11月27日(水)人文社会科学部205教室で、モンゴル実習報告会が行われました。
新モンゴル学園の理事長が山形大学を卒業したことを機に学園との交流が始まったとのことで、今年度は、7月22日(月)から8月16日(金)まで、協定校である新モンゴル学園において開催されるサマースクールに人文社会科学部の学生 4名が先生役として参加し、現地の高校生に日本語・日本文化を教える実習を行いました。
報告会では、実習の概要報告のほか、「日本語教師になりたいという気持ちを強く持てるようになった」、「来年も参加したい」などとの感想がありました。
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