山形大学 小白川キャンパス機器分析センターでは多くの研究室や小・中・高校生、地域の企業・研究所が共通で利用できる分析機器を整備し、教育・研究両面で活用されてきましたが、近年、装置の維持管理費・消耗品の交換にかかる費用(300万円超)が不足しています。
学生が科学の面白さに出会い、未来の研究者として育つ場として、また、地域社会と大学が連携して新たな価値を生み出す拠点として、地域に開かれた分析基盤を維持・発展させるために皆様からもご支援・ご協力をお願いいたします。
小白川機器分析センタークラウドファンディングご案内




